Blog
2026.07.30
夏のバッグのお手入れ方法|お気に入りの本革バッグを長く使うために
夏は一年の中でも気温や湿度が高く、バッグにとって負担がかかりやすい季節です。汗や皮脂、突然の雨、強い紫外線など、日常生活の中にはバッグを傷める原因がたくさんあります。
特に本革バッグは天然素材ならではの風合いが魅力ですが、正しいお手入れをすることで、美しい状態をより長く保つことができます。今回は、ご自宅でも簡単にできる夏のバッグのお手入れ方法をご紹介します。
① 直射日光を避けて保管する
本革は紫外線に長時間さらされると、色あせや乾燥、硬化の原因になることがあります。また、高温の場所に置いておくと革に負担がかかることもあります。
使用しないときは、直射日光が当たる窓際や車内ではなく、風通しの良い日陰で保管するのがおすすめです。保管袋がある場合は、通気性の良い布製の袋に入れて保管すると、ホコリも防ぐことができます。
② 雨に濡れたときは早めにお手入れ
夏は急な夕立やゲリラ豪雨が多い季節です。
バッグが濡れてしまった場合は、そのまま放置せず、柔らかい布で優しく水分を拭き取りましょう。その後は風通しの良い場所で自然乾燥させることが大切です。
ドライヤーや直射日光で急激に乾かすと、革が乾燥しすぎて硬くなったり、ひび割れの原因になったりする場合がありますので注意しましょう。
③ 使用後は軽く乾拭きをする
夏は汗をかきやすいため、バッグの持ち手やよく触れる部分には汗や皮脂が付きやすくなります。
帰宅後に柔らかい布で全体を軽く乾拭きするだけでも、汚れの蓄積を防ぎ、革本来の風合いを保ちやすくなります。
毎日数十秒のお手入れでも、バッグの状態には大きな違いが生まれます。
④ 型崩れしないように収納する
バッグを使わない期間は、中に薄紙や柔らかいタオルなどを入れて形を整えておくと、型崩れを防ぐことができます。
また、重い物を上に載せたり、無理に押し込んで収納したりすると変形の原因になります。
お気に入りのバッグだからこそ、保管方法にも少し気を配ることで、美しいシルエットを維持できます。
⑤ 定期的に保湿ケアをする
本革は人の肌と同じように、乾燥すると潤いが失われてしまいます。
数か月に一度を目安に、革専用のクリームを少量使用して保湿すると、しっとりとした質感や自然なツヤを保ちやすくなります。
なお、クリームを使用する際は、目立たない部分で試してから全体に使用すると安心です。
⑥ バッグの中も定期的に整理する
バッグの中に不要なレシートや重い荷物を入れたままにすると、型崩れや生地への負担につながることがあります。
定期的に中身を整理し、必要なものだけを持ち歩くことで、バッグへの負担を減らすことができます。
さらに、バッグの中も清潔に保つことで、気持ちよく毎日使うことができます。
まとめ
バッグは毎日使うアイテムだからこそ、少しのお手入れを続けることで長く愛用することができます。
特に夏は紫外線や湿気、汗、雨などの影響を受けやすい季節です。毎日の乾拭きや正しい保管方法を意識するだけでも、美しい状態を維持しやすくなります。
お気に入りのバッグをこれからも長く楽しむために、この夏はぜひ普段のお手入れを取り入れてみてはいかがでしょうか。
gloria+では、毎日の暮らしに寄り添う本革バッグや革小物を取り揃えています。使うたびに愛着が深まるアイテムを、ぜひお楽しみください。




